40代で「このままでいいのか」と悩んだ私が、今できることをやるようになった話

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3月末に仕事を辞めた。

特にやりたいことはない。

看護師の仕事には少し疲れていた。

「少し休憩したい。またやりたくなったらやればいい。」

そんな気持ちで4月を迎えた。

子どもも進級し、しばらくは午前授業。

生活リズムを整えているうちに、あっという間にゴールデンウィークになった。

時間ができたはずなのに、やりたいことが見つからない。

「このままでいいのか。」

そんな不安ばかりが大きくなっていった。

40代、未経験の壁に自信をなくした 

求人を見てみる。 

でも、大学を出ていない。 

40代という年齢もある。

看護師しかしてこなかった私は、一般企業では完全に未経験だった。

資格も看護師だけ。

電話応対だって自信がない。

「私って、何もできない気がする。」

そんなふうに思ってしまう日もあった。

副業を始めなかったのは、やる気がなかったからじゃない 

今の時代、一つの仕事だけではなく、副業を持って収入源を二つにする人も増えている。

「もっと早く何か始めていればよかった。」

そう思った。

でも、答えは簡単だった。

今までそんな余裕がなかったのだ。

仕事をして、子どもの世話をして、一日が終わる。

パート勤務でも仕事は仕事。

毎日を回すだけで精一杯だった。

新しいことを始めるエネルギーなんて残っていなかった。

今できることをやってみることにした 

でも今は少しだけ心に余裕がある。

娘のために買ったパソコンを、なんとなく触ってみた。

今まではスマホがあれば十分だと思っていた。

でも、いざ使ってみると画面が見やすくて、意外と楽しい。

ブログを書いてみたり、ライターの仕事を探してみたり。

本当に小さなことだけれど、今までやったことのないことを少しずつ始めている。

大きな目標はない。

答えはまだでていないけれど

まだ何者にもなれていないし、この先また看護師に戻るかもしれない。

正直、どうなるかなんてわからない。

でも最近思う。

先のことがわからないなら、今できることをやってみればいい。

大きな目標がなくてもいい。

答えが出ていなくてもいい。

40代になった今の私は、「これをやる」と決めるよりも、「今できることをやる」を大事にしている。

この記事を書いていることも、そのひとつだ。

答えはまだ出ていない。

それでも、一歩ずつ。

今日も、できることをやってみようと思う。

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